
メディカルプラスが提供している医療機関のM&A仲介(譲渡)について調査しました。病院・クリニックの譲渡の実績・事例や手数料、サービスの特徴についてまとめています。
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医院承継のダイレクトメールが届くようになり、患者数やレセプトの減少、高齢化、そしてコロナ禍の影響を背景に閉院か承継かを検討。着手金無料と地理的な近さによる相談のしやすさからメディカルプラスを選びました。
譲渡側の院長は不慣れな手続きに不安を抱えていましたが、担当アドバイザーが必要資料を迅速に作成・提示し、意思決定のスピードと確実性が高まりました。
譲渡後は約6か月間、週2回の診療継続期間を設定し、来院患者への説明や紹介状作成を院長自身が担う設計で混乱を低減。スタッフは全員、良い条件で継続雇用され、内部の安心感も確保されました。
承継により患者はカルテの継続性と見慣れたスタッフ対応の下で通院を続けられ、院長自身もほっとしたと語っています。
仲介支援の迅速さは負担軽減に直結し、準備からクロージング、移行期間まで一貫して寄り添う進行により、院長は安心してリタイアへの移行に集中できました。医療提供の中断を避け、地域にとって望ましい形でのバトンタッチが実現したのがメリットです。
当初は閉院を検討していたところ、ダイレクトメールが届き、承継という選択肢も考えるように。自分で閉院する場合、医療機器やカルテの処理、費用面の負担が大きいことを会計士から指摘され、第三者承継を検討しました。
候補は過去に複数のクリニック承継実績を持つ医療法人に絞り込み、スタッフの雇用継続の確約や運営ノウハウの明快な説明を受け、信頼感を持って意思決定しました。
最終契約から引渡しまでの期間には、内装変更や電子カルテ導入、リハビリ構成の変更など多くの実務対応が必要に。メディカルプラスが内装変更や電子カルテ導入、リハビリ構成の見直しなどを進め、スタッフ説明や患者告知のタイミングも計画的に進行しました。
承継後は非常勤として診療を継続し、医療に専念できる働き方へ移行できたことが大きなメリットです。経営から解放されつつ社会とのつながりを保て、得られた対価は私生活の充実にも活かされました。
当メディアでは「クリニック」「中核病院・地域医療法人」「医療グループ」といったクリニックや病院の規模別に、おすすめのM&A仲介会社を特集しています。
各規模でM&Aによる課題や重視すべきポイントが異なりますので、ぜひ参考にしてください。
メディカルプラスでは、医院承継・医療法人M&Aに100%特化してサービス提供しています。独自のネットワークを持っており、同社が扱う案件のマッチング率は7割を超え、年間30件(2024年1月現在)ものクリニックの契約を成立させているそうです。
譲渡後のフォローについても、メディカルプラスではワンストップでサポートを提供。開業資金の調達や集客対策、スタッフの労務管理、税務対策まで支援することが可能です。また、自社で医師の転職サイトを運営していることから、転職先の斡旋までしてもらうことができます。
メディカルプラスは、M&Aが成功した際に報酬が発生する完全成功報酬となっています。そのため、着手金や中間金を取られることがありません。成功報酬については公式HPに記載がありませんので、直接お問い合わせください。
また、譲渡価格を事前に知りたいという方は、同社の公式HP上でシミュレーションすることができます。
| 所在地 | (本社)東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル6F (名古屋支社)愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 第三堀内ビル9F |
|---|---|
| 電話番号 | (本社)03-3525-4307 (名古屋支社)052-589-7189 |
| URL | https://www.medicalplus.info/ |
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