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病院の売却・M&A仲介会社34社から厳選紹介【ウルクリ】 » 医療法人・病院・クリニックのM&Aの実績・事例がある 仲介会社 » 総合メディカル

総合メディカル

総合メディカルの公式HP画面(イメージ)
画像引用元:総合メディカル公式HP(https://www.sogo-solution.jp/)

総合メディカルが提供している医療機関のM&A仲介(譲渡)について調査しました。病院・クリニックの譲渡の実績・事例や手数料、サービスの特徴についてまとめています。

目次閉じる

総合メディカルによる
医療機関のM&Aの実績・事例

地域に根ざした
個人クリニックを円滑承継

売却のきっかけ

20年以上にわたり地域の呼吸器診療を支えてきた専門クリニックの院長は、診療レベルを保てるうちに自らの意思で次代へ承継したいという思いから、医業承継を検討し始めました。

呼吸器内科は呼吸器内科医が少なく、地域全体で代わりが見つかりにくい分野です。突然の閉院は患者の受け皿を失わせ、スタッフの雇用にも影響が出るため、「良質な呼吸器医療を維持したまま承継したい」という強い願いがありました。

しかし、専門性の高い後継者探しは容易ではなく、紹介を通じて総合メディカルに相談。全国規模の医師ネットワーク医師同士の紹介サービスを持つ点が決め手となり、後継者探索を正式に依頼しました。

M&Aの流れ

広範な医師ネットワークを活用し、わずか2か月で複数の呼吸器内科医を候補として提示。診療レベルや理念との適合性を重視し、丁寧に比較検討が進められました。

譲渡条件の調整や行政手続き、税務対応など、医師が負担しづらい実務部分も一括でサポート。患者・スタッフ双方に混乱が生じないよう、診療スタイルの承継や、臨床経過が複雑な患者の情報共有など、現場の医療継続に必要な調整も丁寧に進められました。

M&Aをしてよかった点

呼吸器内科医へのスムーズな承継が実現しました。スタッフは承継先で再雇用され、地域患者への呼吸器診療も途切れることなく引き継がれています。

総合メディカルに依頼したことで、手続き・交渉・税務対応といった煩雑な業務から解放され、医師自身は診療に集中できました。

診療を途切れさせずに
医療法人ごと承継

売却のきっかけ

地域で長く診療を続け、患者数・業績が安定していた医療法人Aクリニックの事例です。

理事長は高齢になり、後継者不在のまま運営を続けることに限界を感じるように。患者への診療を途切れさせたくないスタッフの雇用を守りたいという想いから、閉院ではなく信頼できる医師への承継を模索していました。

理事長の退任に伴う純資産や営業権の整理、役員退職金の支払いなどの対応も必要だったため、医療法人の承継実績がある総合メディカルへ依頼しています。

M&Aの流れ

総合メディカルは、診療理念や運営方針を引き継げる買い手候補を探し、内科医師とのマッチングを実施。

医療法人のオーナー権を売却する手法や、役員変更に関するスキームを設計し、金融機関との融資調整、譲渡価額の算定、行政手続きなど、医療法人特有の複雑な実務も一括で支援しました。

クリニックがテナント物件であったため、建物の賃貸借契約名義変更や代表者変更通知などの対外的な調整も代行。スタッフの雇用継続、患者への周知といった実務も丁寧にフォローしました。

M&Aをしてよかった点

理事長の希望どおり、患者の診療を継続したまま、専門性のある後継医師に運営を承継することに成功。スタッフを継続雇用したことにより、長年通院していた患者にとっても安心感のある承継となりました。

出資持分や役員退職金の処理といった医療法人ならではの複雑な手続きも、総合メディカルのサポートにより負担なく完了。理事長自身が望んだタイミング・条件で退任できた点も高く評価されました。

医療法人のサテライト分院
だけを円滑に譲渡

売却のきっかけ

医療法人A会の理事長は、高齢化に伴い体力の限界を感じ始めていました。

将来的には息子に医療法人を承継したいと考えていたものの、それまで複数拠点の運営を継続するのは困難な状況。患者やスタッフに迷惑をかける前に、本院運営に集中する必要がありました。

そこで総合メディカルへ相談し、都心部にあるサテライト分院のBクリニックのみ売却する運びとなったのです。

M&Aの流れ

A会の希望条件を整理したうえで、都心部への展開を狙う医療法人B会とマッチングを実施。B会は郊外で著名な病院グループであり、サテライト展開による事業拡大を計画していたため、双方のニーズがぴったり一致しました。

その後、事業譲渡に向けて、譲渡条件の調整、スキーム策定、契約書作成、行政手続きなどを一括サポート。建物の賃貸借契約名義変更や、法人内の定款変更・廃止申請といった、専門知識が求められる実務も丁寧に伴走しました。

M&Aをしてよかった点

患者やスタッフが多い都心部のBクリニックを、混乱なく新グループへ引き継げたことです。本院では理事長の体力に合わせて無理のない運営体制が確立され、将来息子へ継ぐ道も守られました。

譲渡条件交渉や行政手続きの全面的なサポートも良かった点のひとつです。理事長は診療業務に集中しながら承継を進められ、「思っていた以上に負担が少なかった」と高く評価しています。

M&A仲介会社は
「売却対象の規模」で選ぶ

当メディアでは「クリニック」「中核病院・地域医療法人」「医療グループ」といったクリニックや病院の規模別に、おすすめのM&A仲介会社を特集しています。

各規模でM&Aによる課題や重視すべきポイントが異なりますので、ぜひ参考にしてください。

【医療機関を売却したい方向け】
総合メディカルのM&A仲介
サービスの特徴

後継者不足で悩むクリニックの
事業承継をサポート

1987年の設立以来、医療業界に特化してM&A支援をつづける総合メディカル。35年以上に及び蓄積された知識とノウハウを活かし、日本全国でサポートを提供しています。

同社では面談の上登録を行った10万人以上(2024年1月現在)の医師情報を保有しており、後継者不足で悩むクリニックに対しても、スピーディーに医師のマッチングを行ってくれます。

医療機関向けの
支援サービスが充実

総合メディカルは、医療機関に対して支援できるサービス範囲の広さも大きな特徴となっています。

M&Aをはじめ、経営戦略や収益改善の支援、人事・採用方面での支援、BCP対策、病院の建て替え・リフォーム、医療機器やシステム導入など、さまざまな支援サービスを用意。また、医師や介護従事者むけに転職支援サービスも提供しています。

【医療機関を売却したい方向け】
総合メディカルの仲介手数料・
料金について

総合メディカルでは、クリニックと病院でそれぞれ個別に提供するサービス内容を分けています。クリニックの場合は相談、資産の査定、後継者候補の募集は無料で提供しており、後継者が内定した時点で報酬が発生するシステムとなっています。

病院に関しては料金に関する表記がありませんので、詳しいことは直接お問い合わせください。

総合メディカルの会社概要

所在地 (東京本社)東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル28F
(福岡本社)福岡県福岡市中央区大名2-9-23 プリオ福岡ビル
(名古屋オフィス)愛知県名古屋市中区丸の内3-20-17 KDX桜通ビル9F ほか
電話番号 (東京本社)03-5255-6701
(福岡本社)092-713-7041
(名古屋オフィス)052-950-7561 ほか
URL https://www.sogo-medical.co.jp/
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