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画像引用元:fundbook公式HP(https://fundbook.co.jp/)

fundbookが提供している医療機関のM&A仲介(譲渡)について調査しました。病院・クリニックの譲渡の実績・事例や手数料、サービスの特徴についてまとめています。

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fundbookによる医療機関のM&Aの実績・事例

M&Aにより病院経営の
負担軽減を実現

売却のきっかけ

当初は赤字の介護事業のみ切り離す発想でしたが、後継者問題の解消、理事長の臨床専念、妻の経営サポート負担の軽減という複数課題を同時に解決する方法として、M&Aの本格検討に至りました。

M&Aの流れ

初期面談では、介護事業は専門事業者が担うべきという経営観が一致し、譲渡後に介護事業を適切な事業者へ事業譲渡する方針で交渉が進みました。

エリア親和性や運営体制の継続性を重視した設計で、院内の混乱を避けながらスムーズに基本合意から成約まで進行。経営オペレーションは譲受側のノウハウを取り込み、医療提供体制は極力変えない形での承継が実現しました。

M&Aをしてよかった点

成約後は理事長が臨床に集中できる体制となり、従来の診療クオリティを保ちながら、譲受側の経営サポートによって収支改善と基盤強化の見込みが立ちました。理事長の妻は経営実務から段階的に離れ、家庭時間を確保できるようになったことで、心理的な余裕も回復。

法人全体の譲渡に切り替えたことで、赤字部門の切り離しだけでなく、後継者不在という課題にも同時に手を打つことができました。

後継者問題と病院経営の
問題をM&Aで解決

売却のきっかけ

長年地域のニーズに応えてきましたが、理事長が80歳を迎えるにあたり、将来の体制維持や設備更新、移転・建て替えの検討、そしてスタッフの雇用確保といった複合課題が顕在化

オミクロン株の影響で一時的な業績悪化も経験し、医業の継続と地域に不可欠な専門外来・訪問診療を守るための選択肢として、経営支援力のある譲受法人とのM&Aを模索しました。

M&Aの流れ

fundbookは、リハビリや経営支援に強みを持つ譲受法人を選定し、対話を重ねながら「評判と経営を乖離なく良い状態へ整える」方針を共有しました。

スタッフへの説明では離職懸念を丁寧に払拭し、既存スタッフの継続勤務と譲受法人グループとの交流・教育体制を整備。財務管理は理事長一家の負担が大きかったため、譲受側のノウハウでバックオフィスを支援し、医療現場が本来業務に集中できる体制づくりを進めました。

M&Aをしてよかった点

理事長が安心してバトンを渡せる体制が整い、患者に必要とされる専門医療の提供を継続しながら、訪問診療の段階的な再開が進みました。

譲受側の経営支援により患者数が増え、コロナ禍で落ち込んだ業績も回復の軌道に乗り、医業収益は成約前の倍近くまで伸長するなど、目に見える成果が出ています。

経営サポートを受けるために
M&Aを活用

売却のきっかけ

地域の高齢化や人材確保の難しさ、在宅・介護との連携強化など、病院単体では解決が難しいテーマが増える中、経営のプロと組んで地域医療を守り、発展させる必要性を痛感。

ヘルスケア分野での経営支援に強みを持つ地域ヘルスケア連携基盤(CHCP)との提携・譲渡を選択肢として検討しました。

M&Aの流れ

養生会の掲げる「地域をハブにした連携強化」というビジョンと、CHCPが持つ経営ノウハウ・ネットワークの親和性に着目し、面談・意見交換を重ねて合意形成を進めました。

成約に向けては、現場の診療体制を尊重しながら、バックオフィスの効率化や地域内の医療・介護・薬局との協働を制度面から支える設計を具体化。理事長は臨床に注力しつつマネジメントはプロが支援する体制が整い、訪問診療や回復期・在宅への連続的ケアの質向上が目指せる土台が整いました。

M&Aをしてよかった点

提携・譲渡により、病院は地域の医療・介護資源とより強固に結びつき、患者の生活期までを見据えた連携が取りやすくなりました。

理事長は利他を掲げる医療姿勢を保ちながら、現場対応に集中できる時間が増え、CHCPの支援で人材・オペレーション・IT活用の面での改善余地が可視化。長年培った病院の価値を損なわず、外部の力を取り込むことで、経営の持続可能性と医療の質の両立が見える化されたことは大きな成果といえます。

M&A仲介会社は
「売却対象の規模」で選ぶ

当メディアでは「クリニック」「中核病院・地域医療法人」「医療グループ」といったクリニックや病院の規模別に、おすすめのM&A仲介会社を特集しています。

各規模でM&Aによる課題や重視すべきポイントが異なりますので、ぜひ参考にしてください。

【医療機関を売却したい方向け】
fundbookのM&A仲介
サービスの特徴

豊富なデータを駆使して
M&Aのマッチング相手を
提案

fundbookでは、全国約25,000社の譲受企業データを保有(2023年12月調査時点)しており、アドバイザーの知見と、ビッグデータの分析結果も活用しながらM&Aのマッチング提案を行っています。アドバイザー個人の力量だけに頼らず、データ活用も上手く取り入れることで、提案の選択肢を広げられるよう工夫されています。

医療業界に特化した
専門チームを編成しサポート

保有するデータ量だけでなく、アドバイザーの数の多さもfundbookの大きな特徴となっています。100名ものアドバイザーが在籍しており(2023年12月調査時点)、各業界に特化したチームを編成。医療業界専門のチームも編成されており、医療現場を熟知しているアドバイザーがM&Aを徹底してサポートしてくれます。

【医療機関を売却したい方向け】
fundbookの仲介手数料・
料金について

fundbookでは、M&Aが成約するまで費用を収受しない方針を取っています。そのため、M&Aの相談から企業価値の算定、方針の策定、マッチング、譲渡契約の締結まで基本的にはコストがかかりません。成功報酬については、時価総資産を基準とするレーマン方式を採用しています。

fundbookの会社概要

所在地 (本社)東京都港区虎ノ門1-23-1虎ノ門ヒルズ森タワー25F
(大阪支社)大阪府大阪市北区梅田2-4-9ブリーゼタワー13F
電話番号 (M&Aに関する窓口)0120-880-880
URL https://fundbook.co.jp/
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